冬野菜が秘めている可能性に迫る!

ゴボウについて

歯応えが特徴的なゴボウは硬い食感のため、しっかりと噛むことが必要になります。そのため、食べ過ぎ防止を防ぐためダイエット食品だと言われているのです。さらに食物繊維も水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2つを含んでいるという特徴を持っているため、便通の解消と食後の急激な血糖値の上昇を防ぐことにも繋がるのです。さらに赤血球を作るのに必要な銅や血液をサラサラにするマグネシウムも含んでいるため生活習慣病改善に役立つでしょう。

ゴボウを美味しく食べるためには、その選び方から吟味しなければいけません。まず、泥付きのものを選びましょう。ゴボウは泥を落とした途端に急激に劣化し出します。そのため、泥を落としたら素早く調理することが美味しさを引き出す鍵です。また、泥付きゴボウは大体2cmくらいの太さのものを選ぶようにしましょう。形はまっすぐに近いものが理想的です。

栄養価を保ちながら保管するためには泥付きのまま新聞紙に包んで冷暗所に保管するようにしましょう。また、家に庭があるという場合にはそのまま土に埋めてしまうのも良いです。洗ってしまったゴボウは冷蔵庫に入るくらいの大きさにカットして、ビニール袋に入れて野菜室に入れましょう。ゴボウは乾燥すると硬くなってしまうため、風に当たらない場所で保管することを心がけてください。