冬野菜が秘めている可能性に迫る!

ニラについて

年中出回るニラですが、旬は冬から春にかけてです。その栄養価も高く、ベータカロテンやビタミンE、ビタミンB1、B2、B6、ビタミンCなどが含まれています。それだけではなく各種ミネラルも豊富なため、体調を崩しがちな冬場にはぴったりの野菜だと言えるのです。特に、独特な匂いの元であるアリシンは強い殺菌作用を持っているため、体調が悪いと感じたときには積極的に食べたい野菜のひとつです。

ニラを保存するときには冷蔵庫の野菜室にキッチンペーパーに包んでから保存するようにしましょう。大体5日くらい持つので、それまでに使い切ることをおすすめします。もしもその期間内に使い切れそうもないと判断したら冷蔵保存するのがおすすめです。自分の使いやすい長さに切ってからフリーザーバックに入れましょう。1ヶ月ほど日持ちするだけでなく、解凍せずにそのまま使えるので使い勝手抜群です。

また、ニラは生でも食べられる食材です。しかし、あまりにも香りが強すぎるため下茹でをするという方法もあります。たっぷりのお湯の中に根本部分を先に30秒ほど入れ、緑の部分を10秒ほど茹でればニラのお浸しが完成します。そのままでも美味しいですが卵黄を乗せてごま油などを垂らせばナムル風になるため、手軽なおつまみとして喜ばれるでしょう。